Elecraft KX1 オプション達

本体裏カバー(電池ホルダーがついている)と、本体(裏側)およびオプションのATUです。ATU、小さいです。ほんとにちゃんと動くんでしょうか?
ATUのみの写真です。フラッシュが映り込んですいません。これが本体裏側にピンヘッダのみでくっつきます。実際は裏蓋からも押さえられるようになっている。
本体に装着した、パドル。このパドルは正直思ったほどじゃない。普段使ってるみにパドルのほうがいいかも。でも、一応どんなものか見たかったので、買いました。買った以上、使ってみたいと思います。ちょっと使ってみた感じ、どこでコンタクトに接触したかのフィードバックがないです。ほんのちょっと触っただけでOnします。慣れれば結構打ちやすいのかもしれません。CWオペレートの経験がほとんどないに等しい私にはちょっとコメントがうまくできませんし、その資格なしですかね。
30mオプションをすでに取り付けた状態です。真ん中右あたりに小さな基板がかぶさっているのがわかりますでしょうか?この小さな基板が30mオプションになります。部品は裏側(本体基板側)にマウントされているためこの状態では見れませんね。また、基板間は潜在で直接接続してしまうので一度つけるとなかなかはずすのは面倒です。ATUユニットは結構うまく取り付いているのですが、何でこの30mユニットはこんなにいびつに接続するようにしたんだろう?どうしてもメイン基板に入りきらなかったのだろうと思いますが。といってコネクタで接続するほどの余裕もなかったと。そんなところでしょうか?
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