HFの最近のブログ記事
今まで手作りのインターフェイスでPCと無線機をつなげてデジタルモードの通信をしていたのですが、やはりノイズが乗ったりしてデコード率や変調が今一つということがありました。デジタルモードではMixWを使っていたのでRigExpertを使いたいなとは前から思っていたのですが、なかなか購入するタイミングがありませんでしたが、近頃の円高記念ということで前出のTinyTrak4と合わせてRigExpert Standardを購入しました。
発注してから約1週間ほどで来ました。
で接続などをして動かしてみたのですが、機能的にはほとんど問題ないのですが、MixW側の問題か、RigExpertの問題かわかりませんが、CATランプとFSKランプがつかないことが多いです。たまに点灯してます。CATはLEDの点灯にかかわらず動作していますが、FSKのほうはCATのLEDが消灯している時には使えないです。AFSKで使えばよいので大きな問題ではないと思っていますが。いろいろと見てみましたが、原因は分からずです。
ただ、オーディオIFが内蔵されていてリグとのオーディオ接続上でのノイズなどはほとんどなく、ウオーターフォールが非常にきれいです。(ノイズがあると変な線がいっぱい出る)
これでまたバリバリとDXに励みたいと思います。最近APRSばかりしているので、ちょっと原点に戻ろうかと思います。
PLC行政訴訟
PLCについては既にメーカーから商品が出たり、訴訟が起きたりしています。私は、一般人であり、PCやネットワークを使うユーザーでもあり、アマチュア無線家、JARLの会員の一人でもあり、電機メーカーのエンジニアの一人でもあります。これらの立場すべてを鑑みて、私としては現在のPLCに対して,"反対”の立場をとります。現行PLCはネットワークインフラのひとつとして考えられています。しかし、ネットワークインフラとしては他にも方法が多々あり、PLCでなければならない理由が思いつきません。
プロとしてエンジニアをしている点では、設計におけるEMC/EMIの設計を行いますが、これらは非常に難しいものです。高周波領域の設計ではなかなか理論通りには行かず、欲しい信号が歪んだり、要らない電磁波を放射したり、非常に大変です。こういう点からもPLCの原理から言えば実際やってみないとわからない状態だと思います。そのようなものを一旦開放してしまうと、後戻りはできません。何かが起こってからでは遅いのです。その時に国(総務省)は責任を取れるのでしょうか?
私はPLC自体は良い手段だと思います。しかし、通信速度を速める為に帯域を大きくすることには全く反対です。低速でもPLCによる通信は需要があると思っています。今後の通信では、機械対機械の間での通信が増えると思います。しかし、それら制御情報の通信には余り伝送幅は必要ないと思います。9600bpsもあれば十分です。そういう用途へのPLCの適応は有用ではないでしょうか?
電波は見えません。しかし、昔に比べるとかなり汚れているのはアマチュア無線やBCLをやっている人ならすぐわかると思います。電波は有限の資源です。できるだけ効率よく、美しく使いたいものです。
今日は朝から6mがよく開けているようですね。8、2、遠くも近くもよく聞こえてます。QSBを伴ってるようで時々キャリアが途切れますが、おおむね59で入感しているようです。天気もよく移動局も多いのではないでしょうか?
FT-2000。これなかなか良いですね。今は私はICOMばかり使ってますが、昔はYAESUばかりでした。FT-757の時代です。やはり無線機は聴くことが基本なので受信性能のいい無線機が良いですね。